2006年07月21日

ハウル(2度目)

やっぱり置いてけぼり(話の展開に)。
やっぱり美輪さん違和感なさすぎ。
画面を観たらハウルだけど、目を逸らしたらやっぱりキムタクだった。

あと、テレビで観ると、劇場で観るよりも城のCG具合が目立ちますね・・・。
音楽は好きなんですが、これはもう一度劇場で聴きたいなぁ。迫力が違います。

以前劇場で観たときにも感想を書いたのでリンクを・・・と思ったら
前のはてなダイアリーに書いてたんだった。
ログが学校のPCにあるはずだから、明日こっちに移しておこう。


*7月23日追記*
一日遅れましたが、当時のログを引っ張り出してきました。
一年半くらい前か。時の経つのは早いもんだ。
追記からどうぞ。
 
※予告編等の話題は省きました。カッコ内は今書き加えたものです。


ハウルを観て一言いうならば、「ジブリだね。というかラピュタだね」。
全編通してジブリの王道を突っ走ってるといいましょうか。
空飛びまくるし、現実的なものと非現実的なものが混同する世界だし、
空を飛ぶ軍艦はラピュタとかナウシカのそれを思わせるし、髪は短くなるし指輪から光線出るし。
ラピュタが好きな人ならどこかで見たことがある感を随所で感じるのではないでしょうか。
木村拓哉の魔法使いハウルの声はどんなもんかと心配していたんですが、
ちゃんと「ハウル」の声として聞こえてきたのでほっとしました。
よーく注意して聞けばやっぱりキムタクなんですが、普通に映画を観てる分には気にならない。
どうやら宮崎監督、製作段階でハウルの行動原理がなかなか思い浮かばなかったらしく、
木村拓哉が声を演じて初めてハウルのイメージができたみたいなので合っているのは当然か。
なかなかの好青年でありました。
倍賞千恵子のソフィーですが、さすがに18歳のソフィーには声が大人びてるなぁという気がしました。
若いときと年老いてるときで声優を変えるよりはいいとは思いますが。
しかしよく観るとソフィーは18歳or90歳と完全に分かれてるのではないようなので、
実際複数人の声優を使うのは不可能かもしれませんね。
呪いをかけられた直後は明らかに90歳のおばあちゃんなんですが、
話が進むと一時的に18歳に戻ったり、
90歳まではいかなくとも壮年期のソフィーになってたり。
もちろん作画ミスとかではなく演出としての年齢変化なんですが、
そういう細かい年齢変化で感情を表したのは面白かったですね。
これはアニメじゃないとできない。
(どうやら見た目の変化は、ソフィーの心情変化を表しているとのこと。
前向きな状態なら若くなり、その逆だと老いる。言われてみれば確かに)

荒地の魔女に呪いをかけられ突然90歳になってしまったソフィーですが、
全く落ち込んだ様子を見せないのがすごい。
普通ならショックで倒れそうなものですが。私もそんな老い方をしたいもんだ。
いや急に年老いたいとかじゃなくって、あんなアクティブなおばあちゃんになりたいってことね。
後半荒地の魔女は魔力を奪われてよぼよぼの老婆になってしまうんですが、
それのお世話をするソフィーの姿がすごく現実的に見えてしまいました。
ソフィーもおばあちゃんのはずなんですけど、
現代の介護の光景を描写してたような印象を受けました。とってもライトにでしたけどね。
相方に言われて気づいたのですが、今までもジブリ映画、キスシーンの描写ってありましたっけ。
もののけ姫でもそれっぽいのはありましたが、あれは厳密に言えば違うし・・・。
(当時、この記事の投稿後にナイさんから「紅の豚」であったというコメントを頂きました)
観終わった後、後ろの観客が「おもしろくねー、寝ちゃってたよ」とか
大声でしゃべってたのが聞こえてきたんですが、確かに誰が観ても面白いとはいえないかも。
あまりあからさまに盛り上がるようなシーンはなく、個人的には全編通して淡々とした印象。
過去のジブリ系ファンタジーが好きな人なら面白い。そうでない人には面白くないかなぁ。
ジブリ系ファンタジーの集大成、というか総集編という感じなので。私は面白かったです。
ラピュタ好きだし。
それにしても最近のジブリはウネウネしたもの好きだねぇ・・・。
posted by のっか at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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